豊橋競輪場

まくる君の部屋

目隈蓮太郎「蓮太郎が行く」


第一話 まくる君語録「まくる君だもの」
第ニ話 煩悩対談「菖蒲の部屋」
第三話 競輪酒場「郷愁劇場」
第四話 目隈蓮太郎「蓮太郎が行く」
  第一話 豊橋駅前
  第二話 路面電車
  第三話 正門
  第四話 バトンタッチ
  第五話 イベント広場
  第六話 豊橋バンク
  第七話 メインスタンド
  第八話 場内散策
  第九話 競輪場界隈
  第十話 豊橋紹介

豊橋競輪場の内部から近隣観光名所まで、とかく露出の少ない控えめキャラ目隈蓮太郎が暇に任せて、美しくない日本語にお国訛りを交えてレポートします。どうぞお楽しみに!

第五話:イベント広場

イベント広場やっとかめだぎゃぁ、蓮太郎の代理の大駆蓮次郎だがや。今回(こんきゃぁ)よーやっと豊橋競輪場に入るでついてきやぁ。

おみゃあさんらは50円玉もっとりゃぁすか。持っとったらええけど、持っとりゃせんでも両替機があるで安心しやぁ。入場券を買ったら自動改札を通ってレッツゴーだぎゃぁ。

正門を入ってすぐ右側にゃ手荷物預かり所やインフォメーションセンターがあるだがや。そのまんまバンクへ向う通りには雨よけの屋根があるだぎゃあが、その柱はまるで古い電信柱のような街灯と看板で演出されとって、なかなかおもしろいでかんわ。

その左手にゃぁイベントステージがあって、こちらもレトロなデザインでなかなか風情があるがね。ステージ壁上部の格子窓から「ケーリンのある街」の文字が透けとって、なんでぇぁ?と思って裏に回ったったら、できゃぁ看板が飾ってあってびっくらこいてまったがね。近づいてってよう観たったらもっとどえりゃあ仕掛けがあってさらにびっくりだでかんて。まあ、そりゃ現場で観てもらわんことにゃぁしゃあにゃあでにゃぁかの。

このイベント広場から周囲を見渡しとったら、所々に古い板塀が張り巡らされとって、そこんとこにホーロー看板がどえりゃあこと貼ってあて、まるで博物館みてゃぁだぎゃ。このなっつかしい看板を見ただけでも入場料は惜しくにゃぁと思えてくるでかんてぇ。

イベント広場の北側には北売店が軒を連ねとりゃあすが、こちらもレトロ調の名称と看板で雰囲気作りはバッチリだがや。

このイベント広場周辺の景色は、細かく見てるとどえりゃぁ面白いものがあって、北売店の湯茶コーナーでしばらくのんびりするのも楽しいがね。

ほんでもみゃあんまり油も売っておられぇせんで、今回はここまでにしといたるわ。次はバンクにいくで楽しみにしとりゃーよ。