豊橋競輪場

まくる君の部屋

目隈蓮太郎「蓮太郎が行く」


第一話 まくる君語録「まくる君だもの」
第ニ話 煩悩対談「菖蒲の部屋」
第三話 競輪酒場「郷愁劇場」
第四話 目隈蓮太郎「蓮太郎が行く」
  第一話 豊橋駅前
  第二話 路面電車
  第三話 正門
  第四話 バトンタッチ
  第五話 イベント広場
  第六話 豊橋バンク
  第七話 メインスタンド
  第八話 場内散策
  第九話 競輪場界隈
  第十話 豊橋紹介

豊橋競輪場の内部から近隣観光名所まで、とかく露出の少ない控えめキャラ目隈蓮太郎が暇に任せて、美しくない日本語にお国訛りを交えてレポートします。どうぞお楽しみに!

第六話:豊橋バンク

風が強いやっとかめだぎゃぁ、蓮太郎の代理の大駆蓮次郎だがや。今回(こんきゃぁ)は豊橋の400バンクを観に行くでついてきやぁ。

おみゃあさんらは豊橋競輪場が全国で8番目に出来た競輪場だってことは知っとりゃあすだろぉ。でゃぁ名古屋競輪より古いのはしゃあにゃあだぎゃ、8番というのはちぃと気に入らんのだぎゃ。なんでぇゆうたら8番というのは名古屋の魂の数字だからだぎゃぁ。

みゃぁそんなことは置いといて、豊橋のバンクはミャッコー…、いやミャッコー…、うみゃーこと発音できぃせんで紙に書くと「マッコーネル曲線」ということになっとるんだぎゃ。つまりどんな脚質でも走りやすい癖の無いバンクだと言えるんだがや。

それにしても豊橋バンクは風がきつうてまいるぎゃ。冬場の北風はバックでもろに向かい風になってまって、先行選手はうみゃぁこと脚をためとかんともたんようになってまうがね。逆に捲り選手が最終バックで車を外に持ち出したら、あっというまに空っ風に煽られてまってちぃとものびぃせんちゅうこともあっただぎゃぁ。みゃぁ風を味方につけるちゅうことが豊橋バンクを制する秘訣ちゅうことかも知れぇせんぎゃ。

観客の立場からすると2センターあたりで観戦しとると、ジャンからの駆け引きだとか、最終直線に向けてのもがきあいなんかがみれて、どえりゃあ迫力だがや。だけど最終的な着順がわからんのが難点だでかんわ。

その点ではゴール線付近の金網に張り付くもの確かに捨てがてゃぁだぎゃ。スタート台に並んどる選手への声援ならまちぎゃーなく届いとるし、もちろんゴール入選順位は一番はっきり確認できるがね。立見階段の後ろにゃドリンクコーナーもあるでよ。リプレイを確認してゃぁにゃら9面マルチビジョンも直ぐだでよ。

マルチビジョンの話が出たで、ここいらでメインスタンドの説明をせにゃぁいかんがね。みゃあそれは次回ということで、楽しみにしとりゃーよ。