豊橋競輪場

まくる君の部屋

煩悩対談「菖蒲の部屋」


第一話 まくる君語録「まくる君だもの」
第ニ話 煩悩対談「菖蒲の部屋」
  第一回 ゲスト:まくる君
  第二回 ゲスト:ひきつづき まくる君
  第三回 ゲスト:カケル君
  第四回 ゲスト:ひきつづき カケル君
  第五回 ゲスト:さらにひきつづき カケル君
  第六回 ゲスト:大外郷愁氏
  第七回 ゲスト:ひきつづき 大外郷愁氏
  第八回 ゲスト:有金為蔵氏
  第九回 ゲスト:目隈蓮太郎選手
  第十回 ゲスト:フルキャスト勢揃い
第三話 競輪酒場「郷愁劇場」
第四話 目隈蓮太郎「蓮太郎が行く」

カケル君いよいよ始まりました、煩悩対談「菖蒲の部屋」
みなさんご存知の細井菖蒲が煩悩の粋を結集して豊橋競輪おとぼけキャラクター軍団と徹底対談、おたのしみに。
第四回 ゲスト:ひきつづき カケル君

「今回のゲストは、先回に引き続き徹底先行の伊達男、矢鱈カケル君です。」
「こ、こんにちは」
「まだ緊張してますか?」
「い、いや、緊張といふよりも、たじろいでおります。」
「えっ、どうしてですか?」
「前回、菖蒲ちゃんに随分厳しく詰め寄られまして、、、」
「あぁ、真に受けちゃったのね、気にしないでいいですよ。」
「ありがとうございます。氣分が樂になります。」
「では話題を変えましょう。」
「そうしませう。」
「?」
「・・・」
「さっきから、ちょっと変じゃないですか?」
「なっ、何がでせうか?」
「いや、カケル君の言葉遣い、ちょっと古臭いですよね。」
「ギクッ!」
「氣分とか樂なんて漢字もIT時代にそぐわないわよ。」
「ギクッ! ギクッ!」
「そもそもPCによっては表示できないかもしれない旧字体よ。」
「ギクッ! ギクッ! ギクッ!」
「ギクギク言ってないで、説明してよ!」
「い、いや、別に田舎育ちでも、教養が無いわけでもないのですが」
「確かに、方言や幼児言葉というのとは違うわよね。」
「實(じつ)は兩親が歳を取ってからの子だったから旧仮名遣ひが抜けなくて、、、」
「旧仮名遣いはまだしも旧字体はそのくらいにしないと、ウェブマスタに気の毒よ」
「そうなんですか、氣、いや、気をつけます。」
「ご両親がお歳を召しておられて、旧仮名遣いに触れる事が多かったという事ね」
「祖父母や百歳まで生きたひいおじいちゃんとも同居してましたから。」
「お母様のご苦労が偲ばれるわね。」
「母には感謝しています。誕生日や母の日には必ず贈り物をします。」
「どんなプレゼントをされるんですか?やっぱりブランドバッグとかですか?」
「いや、こないだは魔法瓶を贈って、とても喜んでくれました。」
「魔法瓶!?」
「なっ、何か?」
つづく