豊橋競輪場

まくる君の部屋

煩悩対談「菖蒲の部屋」


第一話 まくる君語録「まくる君だもの」
第ニ話 煩悩対談「菖蒲の部屋」
  第一回 ゲスト:まくる君
  第二回 ゲスト:ひきつづき まくる君
  第三回 ゲスト:カケル君
  第四回 ゲスト:ひきつづき カケル君
  第五回 ゲスト:さらにひきつづき カケル君
  第六回 ゲスト:大外郷愁氏
  第七回 ゲスト:ひきつづき 大外郷愁氏
  第八回 ゲスト:有金為蔵氏
  第九回 ゲスト:目隈蓮太郎選手
  第十回 ゲスト:フルキャスト勢揃い
第三話 競輪酒場「郷愁劇場」
第四話 目隈蓮太郎「蓮太郎が行く」

大外郷愁氏いよいよ始まりました、煩悩対談「菖蒲の部屋」
みなさんご存知の細井菖蒲が煩悩の粋を結集して豊橋競輪おとぼけキャラクター軍団と徹底対談、おたのしみに。
第六回 ゲスト:大外郷愁氏

「今回のゲストは謎の老人 大外郷愁氏です。」
「・・・」
「よろしくお願いします。」
「・・・」
「何かしゃべってくださらないと、対談なんですから。」
「・・・、すいません、不器用ですから、上手くしゃべれんとです。」
「あら、けっこう渋い声ですね。」
「そんなこと無いとです。」
「それにあの自虐ネタ芸人さんのような訛りが素敵ですね。」
「別に真似してるわけではないのですが似てしまうとです。」
「熊本訛りですよね?」
「私は豊橋出身豊橋育ちです。」
「それで熊本訛りなんですか?」
「影響されやすいんで、TPOでいろいろな訛りが出るとです。」
「三河弁は話さないんですか?」
「そりゃいつもだったら三河弁でばっかしゃべっとるがね。」
「あれ?名古屋弁ですね。」
「三河弁で喋ろう思って、緊張して間違えてしまったずらよ」
「駿河弁、ですか?行き過ぎましたね。」
「あんまとんじゃかないんでやっきりもせんずらよ。」
「なんだか無理やりですね、まァいいでしょう。」
「・・・」
「さっそく、でも無いですか。。。郷愁さんは何をされてる方でしょうか?」
「今は競輪思想家とでもいいますか、競輪を通じて人の道を説いています。」
「このコーナーの裏番組『郷愁酒場』ですね。いつも楽しく拝見しています。」
「ありがとうございます。」
「なかなか重みのあるお言葉の数々ですが、競輪とのかかわりは?」
「42歳までS級の選手でした。」
「そうなんですか!どんな選手だったんですか?」
「とにかく先行にこだわりました。でも40代になって先行でなかなか勝てなくなって」
「捲りやマーク選手への転向を考えた?」
「いや、一本調子でしか踏めない脚質でしたからそのまま先行を貫いて」
「そのまま燃え尽きて引退されたと、、、」
「身もふたも無い人ですなあ、あなたは」

つづく